トランスデジタルの不渡りによる上場廃止

スポンサードリンク
スポンサードリンク

トランスデジタルの不渡りによるジャスダックの上場廃止が確定した。9月30日付けで上場廃止されるそうだ。それと同時にトランスデジタルは民事再生法の適用を申請し、倒産した。負債総額は26億円にものぼるそうだ。株式を上場している企業が倒産することは、トランスデジタルで十四番目だそうだ。
トランスデジタルの子会社であるメディア241がガンバレ自衛隊!・安全保障アワーっていう新番組に関する制作発表会と披露パーティーを今月の七日に行ったばかりで、様々な財界人などが参加したそうだ。それだけの影響力などがあるのに二度の不渡りを出し、ジャスダックの上場を廃止、民事再生法の適用を申請をするところまで追い込まれたのには何があったのか。
またメタボリックシンドローム予防用携帯電話ASPのサービスを始めたり、懸賞TVと連携したりと、トランスデジタルは最近まで精力的に活動していた。それが28日、29日と一気に二度の不渡りを出すというのはちょっと信じられなかった。けれども、どうもいろいろ調べていると、トランスデジタルはコンピューター関連のコンサルティングなどで大きくなり、しかし、多角化経営が裏目に出て失敗したり、業務提携を結んだ企業が倒産したりと、ひっちゃかめっちゃかで、連続で赤字になっていたそうだ。
しかも、最近では新株予約権を発行しまくって、それによってジャスダックの売買のお金の半分がトランスデジタルのものだったという話もでるほどだったそうだ。新株予約権の発行によって収入もはいっているはずだけれども、いろいろとほかのことでも首が回らなかったんだろうか。なんにせよ、トランスデジタルの倒産に関してはもっといろいろな情報がでてきそうな感じがするな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080901-00000032-zdn_n-sci


スポンサードリンク