東京スター銀行の上場廃止に対する批判
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東京スター銀行が上場廃止になる理由としては、アドバンテッジ・パートナーズ、通称APによる株式公開買付(よく聞くTOB)が成立したことによる。また今回の東京スター銀行の上場廃止に対する批判がけっこう起こっているそうだ。なぜかと云うと、今回のTOBなどの騒動で、株価が下がっているそうだ。APが1株四十二万円のTOB価格だったのが、三十六万円に引き下げた。これによって、元々の筆頭株主だったローンスターには売却代金の利益が千四百億円も入り、そして東京スター銀行の上場廃止が決定かされた。
話はそれだけで終わることはもちろんなく、このTOB劇を経ていく中で、東京スター銀行の株価がなんと公開価格も、そして初値すらも下回るTOB価格になってしまったことだ。元々東京スター銀行の株を長期投資的観点か買い付けてきた個人投資家にとっては寝耳に水、驚天動地の大事件だといえる。ちなみに東京スター銀行の株価は公開価格が四十三万円で、初値は三パーセント下回る四十一万五千円である。TOB価格はさらにそれよりも五万円も減少している。今回の東京スター銀行の上場廃止について一部では企業転がしではないかとか、法的には問題ないがモラルとしては問題ありだとかいろいろ言われている。
ファンドの都合が非常に幅を利かせ、個人投資家がないがしろにされている感は確かにニュースを読んでいても否めない。今後東京スター銀行の再上場という視点も含めて、まだまだ目が話せない展開となりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000367-reu-bus_all
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