草思社の倒産とエール

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草思社の会社更生法と倒産を知った著者からエールが送られているそうだ。草思社は一冊一冊決して手を抜くことなく良書を送り出してきた出版社。『声に出して読みたい日本語』も草思社だし、これによって日本語ブームが起き、160万部ものベストセラーとなった。著者の斎藤孝さんが草思社の倒産を受けて、「文化的に価値の高い書物を世に送り出すこと、他社のまねをせず、独自な企画で勝負することをモットーとした出版社だと一緒に仕事をして感じた」「企画力があり、社会的な貢献度も高い会社がこのような事態になったことに、読書離れの深刻さを感じ不安を覚える」とおっしゃったそうだ。草思社から出版された斎藤さんだからこそより説得力もあり、納得できる。草思社が他者の真似をせず、価値ある書物を著者と一緒に作成してきたからこそ、今回の草思社の倒産を受けて横田めぐみさんの母、早紀江さんや大久保昭男さん、川島令三さんが暖かいコメントを書いている。草思社は本当に実績ある会社だから、だからこそ民事再生法適用申請による倒産はショックが大きい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000002-ykf-ent


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