新日本化成が自己破産
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新日本化成が自己破産することになったそうだ。一月末と二月一日に手形の不渡りを二回起こし、倒産した。新日本化成の破産なのであるが、社長である鈴木敏夫氏には連絡がつかない状態のようなニュースもみかけたが、二月二十一日に自己破産申請に動き出したそうだ。
新日本化成の倒産、自己破産にともなる負債の総額は四十億円にもなるそうだから規模の大きい倒産といえるだろう。新日本化成が開発して有名なものにハコニンなるものがあるそうだけれども、検索しても見事にひっかからず、どのようなものなのかが個人的には気になるところだ。
新日本化成の従業員は平成二十年二月十二日の時点ですべて解雇済みだそうだ。新日本化成が自己破産をしなければならなかった背景には収益の低下があげられるそうだ。新日本化成の設備投資による収益の低下、樹脂の原料であるナフサが価格上昇してしまうことによる収益の低下、そして製品の価格があげられず、全体的に状況が悪化してしまい、今回の新日本化成の自己破産へとつながったそうだ。新日本化成は最大で六十三億円近くの売り上げが、これらの収益悪化により五十一億まで売り上げが落ち込んだそうだ。
さらに新日本化成の不適切な取引が明るみにでたことによる、取引の中止などが新日本化成の自己破産への道に拍車をかけたようだ。
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