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三和ファイナンスの破産申し立てと倒産について。三和ファイナンスがそもそも債権者から破産申し立てを受けて倒産するかどうかっていう状態になるのには、2007年に金融庁から出された営業停止などの行政処分からもわかるとおり、三和ファイナンス側にあるようだ。過度な取り立てが問題になったり、過払いが問題になったりと、消費者金融への風あたりが厳しくなった昨年。
消費者金融大手のアイフルが全店舗で、そして三洋信販も業務停止処分を受けて、続いて消費者金融準大手といわれる三和ファイナンスが最長の業務停止をうけたことは今でも記憶に新しいニュース。
今年に入ってからも、三和ファイナンスの債権者に対して、債権譲渡をされたと日本振興銀行から連絡があったとかで、話題を集めていた。債権譲渡を行うことによって、状況が変化する可能性も多分にあったからね。今回は過払い金、つまり利息制限法の上限金利で設定されている金利をこえる金利でお金を払うことになった人たちが、なんとかして過払い金を取り返そうと行ったものだ。じゃ、わざわざ破産申し立てして倒産させなくても、普通に返してもらえばいいじゃんって思うんだけれども、どうもニュースを読んでいると、三和ファイナンスが過払い金の返還を行わなかったみたい。そこで、資産から確実に過払い金を返してもらおうと、債権者の人たちは破産申し立てを行い、三和ファイナンスを倒産状態にして、確実に返してもらおうとしているみたいですな。
実際に三和ファイナンスが破産申し立てによって、倒産するかどうかはまだ分からないけれど、これは消費者金融準大手の会社の問題として、これからも注目を浴びるニュースであることは間違いなさそうだね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000974-san-soci
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