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新里建設の破産手続き申し立てについて、思うことがあったのでまとめてみる。新里建設は栃木県宇都宮市の建設会社であることは上述したとおりなのだが、破産手続きを申し立てなければならない背景には公共事業の減少もあるんじゃないかなぁっと。
バブルがはじけて不景気になったけれども、不景気になると基本的には公共事業が増えて建設業がうるおう。新里建設などの建設会社もそうだったんだろうと考えられる。しかし最近では公共工事自体が減ってきているし、改正された独占禁止法により談合事件が発覚することが多発したことによる談合離れ、またそれにより公共工事の価格自体が少なくなってきている。新里建設だけではなく、他の建設業者でも落札しても、しなくてもつらい状況があるのではないだろうか。
新里建設もそういった流れを受けており、さらに三年前には談合問題から排除勧告及び三千万もの損害賠償金まで生じていたというから、破産もやむなしというところだろうか。もうすでにそういう波が来ているのかもしれないが友人に聞いた話では、新里建設のような会社はそれほどまだ破産や倒産をしてないそうだ。それは新里建設のような建設会社が大丈夫ということではなくて、これから倒産や破産ラッシュになっていくのではないかということだから、油断はできないだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000049-mailo-l09
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