新潟精密の倒産

スポンサードリンク
スポンサードリンク

新潟精密の倒産はある意味予想外のもの。なぜなら新潟精密はそんな状況の悪さがそこまで感じられる状態ではないと考えていたからだ。新潟精密の倒産による負債額は約162億だそうで、衝撃的な額だけれども、15ヶ月決算による平成19年3月期の新潟精密の年商は、182億。新潟精密の年商だけを見ていれば、倒産してしまうとは思わない。新潟精密は精密電子機器である液晶モジュール、ICチップなどを開発しており、一時期は年商232億。そこから136億まで年商が落ちていたが、それでも新潟精密がたいしたもんだと思っていた。
どうも、今回の新潟精密の倒産は不況などよりも、自己投資によるところが大きいようだ。いろいろなニュースを読んでいると新潟精密は事業拡大に積極的な姿勢を持っており、設備投資に対しても意欲的だったそうだ。しかし、新潟精密の意欲的な設備投資が新潟精密東京営業本部の開発費用の増大という意味で予想以上に負担が大きくなっていたのが大きいみたい。は技術力が非常に高かったのがよけいに波紋を大きくしている気がする。


スポンサードリンク