長田組土木の倒産

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の倒産は下手をすれば、すさまじい連鎖倒産を呼び込みそうだ。山梨県甲府市の長田組土木が民事再生法の適用を申請したニュースは一気に広まった。倒産情報などを見ていると、長田組土木の民事再生法が本当に多くの企業や下請け会社に影響を与えるものであることがいやでもわかる。
なぜなら長田組土木は明治三十五年に山梨県においてはじめて土木事業許可を受けたという老舗中の老舗。下請け業者も百数十社にもなる。山梨県内における公共工事の受注として長田組土木は平成十五年は五位、十六年は四位、十七年は三位、そしてそれが平成十八年度は一気に下落して十三位になっている。長田組土木がまず公共工事の受注という点で苦しんでいたことがうかがえる。
平成十七年には日新舗道株式会社と合併し、長田組土木株式会社は創立百周年を迎えたばかり。 それが山梨県内においては最近ではコミヤマ工業以来というか、コミヤマ工業以上の規模の倒産、民事再生法の適用申請となった。三十年以上続く老舗といわれる企業の倒産がおかしくなくなってきた現状においてもなお長田組土木の民事再生法の影響は非常に大きい。
長田組土木は債権者は約五百社にもなり、2008年三月二日に県民文化ホール(甲府市寿町)で債権者説明会を行うそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080224-00000128-mailo-l19


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