長田組の倒産から始まる連鎖倒産
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長田組の民事再生法適用申請から始まる連鎖倒産について、様々なニュースがすさまじい数を出している。長田組の下請け業者の数はなんと五百社にもなるそうなのである。長田組が倒産したことによって、今まで長田組の下で仕事を得ていた下請け業者の中には、取引を限定して行っていた業者も少なからずいることが予測される。収入を得る手段を失ってしまってはどうしようもない。さらに約百五十人いる従業員がどうなるのかも未定のようだ。もちろん単に解雇では問題があるだろうから、再雇用についても手立てがいるだろうし。長田組の倒産の影響が大きいことについていろいろな情報から感じられる。
長田組は甲府病院や塩川ダムなんかの工事を取りしきいるものの、やはり公共工事の現象はかなりきついように感じられる。長田組の倒産に関してはさすがに山梨県もそのまま見過ごす訳にはいかないと考えたのだろう。相談窓口をつくり、さらに融資する制度(運転資金を融資するのだが、もちろん回収不能な債権の範囲内においてではある)について、通常よりも上限額を多くしている。その額がすごい。通常は二千万が八千万なのである。返済も七年から十年に引き延ばしされる。これは長田組の倒産から始まる連鎖倒産が確実に起こるであろう見立てとそれを少しでも防止しようという意図の現われだといえる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000070-mailo-l19
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