アーバンコーポレイションの倒産の影響

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アーバンコーポレイションの倒産の影響が続々とニュースで報道されている。特にアーバンコーポレイションに対して貸出金を行っていた各銀行が取り立てられない恐れがあるというニュースである。各社新聞を見て回ったけれども、特に地方銀行からの貸出金が話題になっていた。広島銀行や香川銀行など多数の地方銀行がアーバンコーポレイションの民事再生法による倒産の影響を受けるそうだ。
負債総額の半分ぐらいがなんとアーバンコーポレイションへの融資であり、そしてそのほとんどが地方銀行が出したものなんだそうだ。その中でも最大なのが上述した広島銀行で100億円を上回るというのだから、広島銀行にとっては本当につらい倒産だといっていいんだろうな。
アーバンコーポレイションの利益を上げてきた方法が不動産関連で、なんでも古いマンションなどを買い取って、それを新しく建て直すなどして、売却するという方法をとっていたものだから、不動産を購入するだけで莫大な費用がいるし、回収まで時間がかかる。精力的に利益を上げようと思えば、当然多くの不動産を購入する、借金がどうしても増えることになる、そこにサブプライム問題などで貸し渋りが起こる。もともと借金を抱えていたので、貸し渋りが起こると首がまわらなくなる。さらに格付けまでさげられたとなっちゃアーバンコーポレイションは民事再生法による倒産って道をたどってしまうのも無理ないわな。
とりあえずアーバンコーポレイションの影響がこれからどれだけでるのか、ほんとに負債総額は2500億円ぐらいでおさまるのか、注目しとかないとあかんところですな。

アーバンコーポレーションの民事再生法

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アーバンコーポレーションの民事再生法について、いろいろなニュースで取り上げられていた。
不動産とかマンションの分譲でかなり有名だっただけに、今回のアーバンコーポレーションの民事再生法適用申請による倒産には心底驚いた。記者会見の映像などが23時のニュースでも頻繁に取り上げられていたけれども、これがそのまま、今回の出来事がどれだけ規模が大きいのかを彷彿とさせる。

しかも、アーバンコーポレーションの映像の後には帝国データバンクの人による今年の倒産件数の増加と景気が後退しているのは明白というセリフ。これは今後の景気がますます冷え込むってことだから、アーバンコーポレーションの民事再生法による倒産がまだまだでてくるってことなんだろうな。

帝国データバンクでアーバンコーポレーションについてみていると、経常利益が600億円を超えていたってんだから、売上も半端じゃないレベルだったことがわかるけれど、それでも倒産したってのが驚き。
なんでもアーバンコーポレーションが不動産に力をいれることによって大きくなった負債と格付けが原因みたいだね。不動産に力をいれたものの、貸し入れ金が膨らんで、それによって格付けがぐぐっと下がったらしい。
アーバンコーポレーションの格付けがBBになったことが株価の下落をどんどん増長し、さらにそこでサブプライムローン問題によってつらくなっている銀行からの貸し渋りが加わって、資金繰りが悪化。今回の倒産へつながったみたいだね。
にしても、サブプライムローン問題は、もう1年たつというのに、まだまだ影響が大きく残っているみたいだね。まさかアーバンコーポレーションの民事再生法適用申請による倒産関連のニュースでもでてくるとは思わなかった。
今年に入って本当に不動産とか建築業界の倒産が多発しているみたいだし、これは国内総生産(GDP)がマイナス成長になったことを楽観的に見るんじゃなくて、もっと積極的に政府には取り組んでもらいたいな。でないと、アーバンコーポレーションのような大手がまた倒産することにもなりかねないっしょ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080813-00000099-scn-brf


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